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2007年05月10日

贈与税・中古住宅の相続時清算課税方式の条件

中古住宅を購入しましたが、自己資金ではたりないので(恥)、
親から援助を受けることになりました。
しかし、贈与税が心配(爆)!!
税務署に電話して、調べました。

住宅取得のための贈与税は、550万円までは非課税、1500万円までは税負担軽減となる「5分5乗方式」は、すでに廃止されています(涙)。
今後は、
祖父や祖母から住宅取得のためにお金を援助してもらっても、
特例の適用はないそうです。

贈与税の特例は、
平成19年12月31日までは、
「相続時清算課税方式」というのがあります。

これで贈与税はかからないのですが、
資金援助をしてくれた親が亡くなった場合には、
資金援助してもらった金額について、相続税はかかるそうです!

とはいっても、
相続税の基礎控除の金額は大きいですヨ(笑)。

最低5,000万円の控除がある上に、
資産を相続する人一人ひとりにつき、1,000万円の控除がつくそうです。

相続する人が3人いれば、
1,000万円×3人で3,000万円。
それに5,000万円の控除を上乗せして、
8,000万円の控除が受けられるそうです!


さて、
贈与税の特例「相続時清算課税方式」が適用されると、
3,500万円までは、
親から贈与税がかからずに受け取ることができるそうです。

しかし、
条件もあります。


子どもが満20歳以上であること。
新築住宅が50平米以上であること、
原則として資金をもらった翌年3月15日までに、住宅を取得してすむこと、などです。


さて、私が購入したのは中古住宅です!

中古住宅の場合の「相続時清算課税方式」の条件は、
木造住宅なら築20年以内、
マンションなら25年以内だそうです。

我が家の中古住宅は、築28年なので・・・

「相続時清算課税方式」の条件には合わず(爆)!!


贈与税の特例の恩恵は受けられず(大涙)、
生前贈与だけが適用できるそうです。

生前贈与は、1年間に110万円までなら、
非課税で子どもに資金援助ができる制度です。

この生前贈与を数年くりかえせば、
数百万円を親から非課税でもらうことができるんですね!


ちなみに、父から110万、母から110万ではなく、
受け取る人(=私)が1年間で合計110万円まで非課税でもらえるということだそうです。

おばあちゃんから10万円、
父から60万円、
母から40万円というように、何人からもらおうと、
私が1年間で受け取るのが110万円までなら、
非課税になるということです。


住宅購入の税金対策♪
posted by 住宅贈与税 at 05:35 | 贈与税と住宅購入

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